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2月11日(水・祝)テート美術館のグレゴール・ミューアとヘレン・リトルによるトークイベントを開催!
「テート美術館ーYBA &BEYOND」展の開幕を記念し、キュレーターによるトークイベントを開催します。登壇するのは、本展の共同キュレーターであるテート美術館のグレゴール・ミューアとヘレン・リトル。
展覧会の見どころや出品作品を紹介するとともに、当時の社会・文化的背景やアーティストたちが直面した社会的課題について、多角的な視点から英国90年代のアートシーンを検証します。
開催日:2026年2月11日(水・祝)
時間: 14:00~15:30(13:30開場)
会場:国立新美術館 3階 講堂
対象:どなたでも
参加方法:先着順。当日13:30より3階講堂入口にて受付を開始します。
定員:240名
料金:無料。ただし、本展の観覧券(半券可)の提示が必要です。
主催:国立新美術館、テート美術館、ソニー・ミュージックエンタテインメント、朝日新聞社、独立行政法人日本芸術文化振興会、文化庁

※内容や日時は都合により変更となる可能性があります。あらかじめご了承ください。
※日本語と英語の同時通訳をご利用いただけます。
※講演の写真撮影や録画はお断りしております。
※本イベントの記録写真を、活動報告や広報の目的で公開する場合がありますので、あらかじめご了承ください。
出演
グレゴール・ミューア(テート美術館コレクション部門ディレクター)

グレゴール・ミューア は、テート美術館のコレクション部門ディレクター兼キュレーターとして、英国のみならず国際的な視野で同館のコレクションの発展を牽引しています。これまで、テート美術館をはじめ、ICA、ハウザー&ワース、そして自身が1997年に設立したLUXギャラリーなどで活動し、現代美術における国際的な貢献を果たし、重要な役割を担ってきました。
1990年代初頭から中盤にかけては、ジェイク&ディノス・チャップマン、ケリス・ウィン・エヴァンス、ゲイリー・ヒューム、サム・テイラー=ウッドらを取り上げる先駆的なビデオプログラムやグループ展を数多く企画しました。

ヘレン・リトルは、20世紀および現代の英国美術を専門とし、現在はテート・ブリテンの現代美術部門のキュレーターを務め、また、テート美術館の国際プログラムにも積極的に関与しています。
これまでターナー賞展をはじめ、1980年代の英国における写真表現を総覧する展覧会など、批評家から高い評価を得た企画を多数手がけてきました。また、デイヴィッド・ホックニーやクリス・オフィリといった世界的アーティストの大規模な回顧展も企画・監修するなど、英国美術界において重要な役割を果たしています。
キュレーターとしての活動に加え、近現代の英国美術に関する書籍や展覧会カタログの編集・執筆にも取り組んでおり、美術史的な研究と実践を架橋する活動を展開しています。
モデレーター:山田由佳子(国立新美術館 主任研究員)